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安全性について

本治療法は再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づき、再生医療等提供計画の届出後、厚生労働大臣に受理された治療となります。
当院では、2020年4月に子宮内投与について受理され、2021年6月時点で国内では初めて、卵巣に対するPRP治療が受理されました。
PRP治療は保険適用外となるため自費診療となります。

自身の血液を用いた治療法ですので、アレルギー反応等の心配が少なく、これまでの国内外での使用において、重篤な副作用は報告されていません。ご希望の方、詳細は来院していただきお話ししますので診療時間内にお問い合わせください。