不妊治療なら名古屋市千種区のまるたARTクリニックへ

よくあるご質問 FAQ

よくあるご質問

患者さんからよくいただく
ご質問を掲載しています

その他ご不明な点やご質問等ございましたら
お気軽にご相談ください。

Q何歳から受診できますか?
A妊娠を望まれたら受診してください。35歳を過ぎると妊娠しにくくなりますが、現在は晩婚化も進んでいるため、避妊をしていないのに妊娠しない方は早めの検査、治療をおすすめしています。若くても抗ミュラー管ホルモン(卵巣年齢とも言われる卵巣の潜在力、予備能力を示す)が低いと卵巣の予備機能は落ちてしまうため、早めの治療が必要です。体外受精の説明会などに参加していただいた上で、ご夫婦と一緒に治療法を検討します。さまざまな選択肢がありますので一緒に考えましょう。
Q40代の妊娠は可能ですか?
A年齢と妊娠の関連には個人差があります。どの年代の方でも同じですが、妊娠はさまざまな要因が入り組んでいます。男性に原因がある場合もあれば、病気が隠れている場合もあります。まずは二人で検査を受け、体の状態を知ることが重要です。妊娠に耐えうる体か、妊娠の妨げになることはないかなど、ご自身の体のことを知った上で治療を考えることが大切です。40代は妊娠が難しくなる年齢ではありますが、何ができるのか一緒に考えましょう。
Q20代であれば受診しなくてもいいですか?
Aもし避妊していないのに妊娠しないようであれば、検査を受けてみることをおすすめします。卵巣の予備能力は採血しないとわかりませんし、射精できていても精子の有無は検査しないとわかりません。健康な20代のカップルが排卵の頃に性交渉を持ち、1度で妊娠する確率は20%とされています。1年以内では80~90%になります。20代でも不妊治療が必要な場合はあるため、気になる方は受診してみましょう。
Q検査は痛いですか?
Aホルモン検査は血液採取が必要なため、注射の痛みがあります。卵管の通過性を調べる通水、卵管造影は生理痛のような痛みを感じることもありますが、薬で和らげることもできますので、痛みが気になる方はご相談ください。
Q男性は検査を受けなくていいのですか?
A不妊症の40~50%は男性に原因があると言われています。男性は精液検査や感染症検査を行いますが、精液検査の結果によっては、治療方針が変わることもあります。二人が妊娠を望むからこそ、二人で検査を受けることが大切です。恥ずかしいという方もいますが、ぜひ協力して検査、治療を進めてください。
Q不妊治療は高額なイメージがあります。
A一般不妊治療にかかる治療費や検査代、薬剤代は保険適用です。保険適用外の治療が必要な場合は詳細をご説明し、必要性をご納得いただいた上で実施します。体外受精など高度生殖医療については収入に応じた助成金制度もありますので、当院の受付窓口または自治体にご確認ください。
Q私は不妊症なのでしょうか?
A不妊症と呼ばれるのは、2年間夫婦生活を営んでも妊娠しない場合です。一方、日本産科婦人科学会は平成27年、「生殖年齢の男女が妊娠を希望し、ある一定期間、避妊することなく通常の性交を継続的に行っているにもかかわらず、妊娠の成立をみない場合を不妊という。その一定期間については1年というのが一般的である。なお、妊娠のために医学的介入が必要な場合は期間を問わない」と定義しました。二人が妊娠を望まれているなら、早めに受診されることをおすすめします。専門家と相談した上で、検査、治療をするかどうかご検討ください。
Qどのような検査をするのですか?
A一般検査は以下の6項目です。
1. 生理周期に合わせた(生理中と高温期の2回)、採血によるホルモン検査
2. 卵管の通過性を検査する卵管造影
3. 精液検査(男性の検査)
4. 子宮や卵巣の状態を確認する超音波検査(エコー)
5. 頚管粘液(おりもの)の中の精子の状態を確認するフーナーテスト
6. 採血による抗ミュラー管検査(AMH)

上記の検査で全てがわかるわけではないため、仮に異常がなくても問題がないとは言い切れません。それでもまず、二人がご自身の体の状態を知った上で、検査や治療について医師と相談し、最適な方法を選択しましょう。
Q性交渉がうまくいかないのですが。
A排卵日を意識しすぎるあまり、「この日に頑張るんだ」と考えるカップルは多いと思いますが、人間はデリケートなため、指定されると元気がなくなったり、性欲が萎えてしまったりすることがあります。中には義務感だけというケースもあり、無理をしてEDになる方もいます。うまくいかないときは無理をせず、「排卵日周辺で性交渉が持てればいい」程度に考えてみてください。もちろんEDの薬や治療方法はあるため、どうしても難しい場合は医師にご相談ください。くれぐれもご自身で海外から薬を取り寄せるようなことはやめましょう。