不妊治療なら名古屋市千種区のまるたARTクリニックへ

よくあるご質問 FAQ

よくある質問をご確認の上、不明なことがありましたら相談メールからお問い合わせください。

※相談メールの回答は、1~3診療日内の返信となります。
お急ぎの方はクリニックに直接お電話でお問い合わせください。

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よくあるご質問

初診について

Q初めて受診するのですが、どうしたらいいですか?
ALINE公式アカウントもしくはお電話にて初診前カウンセリングの予約をお取りの上、WEB問診の回答・送信をお願いいたします。

当院の治療方針を詳しく知りたい方はセミナーのご参加をお願いいたします。セミナー詳細はHPのブログ記事をご覧ください。
Q妊娠力検査と妊活ドックの違いは何ですか?
A妊娠力検査と妊活ドックについて、詳しくはこちらをご覧ください。

治療について

Q生理中に内診をするのはなぜですか?
A生理中は周期の一番初めの時期です。前周期に排卵せず残存している卵胞がないか、胞状卵胞がいくつ育ってきているかを超音波検査にて確認しております。
Q月経の1日目がわかりません。
Aいつも茶おりが続いてから鮮血が出る → 鮮血が出た日が1日目です。
不正出血と茶おりが続いている → ホルモンを測りますので一度ご来院ください。
Qお薬を飲み忘れました。どうしたらいいでしょうか?
A気が付いた時点で直ちに内服してください。次の時間の薬剤は予定通りの決められた時間で構いません。
Q採卵は麻酔をしないと痛いですか?
A卵巣の位置や卵胞の数は人それぞれのため、針を刺す際の痛みの程度は人によって様々です。針を刺すことよりも、超音波の検査プローブで押される感じがあるといわれる方もいます。麻酔を使うかどうかは、医師とご相談ください。
Q不育症の検査は受けられますか?
A当院で不育症の検査をすることは可能です。ですが、不育症の検査は自費の検査なので保険での治療を受けている時は検査することができません。

第2子の治療について

Q凍結胚を保管中で、融解胚移植をしたいのですがいつ予約を取ればいいですか?
A妊娠/出産をされて身体状況も変化しております。授乳中は子宮収縮するため、断乳されていることが望ましいです。断乳後に採血のご予約をお願いします。断乳ができずお困りの場合は助産師の断乳指導管理が受けられます。こちらもお電話にてご予約をお取りください。
Q採卵結果について培養士に直接聞くことはできますか?
Aご要望があれば直接お話できます。卵のことなど、培養士に聞きたいことがあればご相談ください。
Q取り違えが起こることはないのでしょうか?
A採卵や移植の一連の操作で用いるディッシュ等には、すべてに患者さまのIDとフルネームを記載し、さらに患者様ごとに色分けをして視覚的にも見分けられるようにしています。操作を行う際は必ず2人でIDと名前のWチェックを行い、取り違えが起こらないようにしています。全ての操作は1作業台につき1検体とし、同時に複数検体の操作は行っていません。
Q妊娠中の出血はどの程度出たら診察を受ければ良いでしょうか?
Aおりものシートに収まるくらいの出血なら問題ありません。妊娠初期は出血を伴うことが多いです。妊娠に伴って子宮内へ血流が増加することや、膣錠を使用することでより一層血流量が増加することが要因なので、出血があったからといって即流産ではありません。出血があったからと慌てることなく、朝まで様子を見ていただき、できる限り安静に過ごしてください。また、エコー診察による出血もあります。鮮血があるときはシャワーを控えていただき、安静にしても続くときや、生理の二日目のような出血量があるとき、腹痛を伴うときは診療時間内に電話でご連絡ください。