多血小板血漿(PRP)療法 PRP

ARTにおける新しい選択肢

再生医療とは人が本来持っているケガや病気を治す力を最大限に活かす治療です。
多血小板血漿(PRP)療法と呼ばれる再生医療は不妊治療外ではすでに実用化され数年経過しています。
世界のスポーツ選手などが実際にPRP療法を受けています。
また国内でも整形外科領域や歯科領域でも多用されている療法です。

多血小板血漿(PRP)療法について

患者さん本人の血液を用いて、多血小板血漿(PRP)を組成し、標的部位へ注入する「再生医療」になります。
血小板に含まれる成長因子は子宮内膜環境の改善を促すことが明らかにされています。
成長因子を多く含むPRPを子宮内に投与することによって、子宮内膜における細胞増殖、血管新生を良好にすることで、胚着床率の改善、および妊娠維持が期待できます。
数回移植して妊娠できていない方、内膜修復・活性化により着床環境の劇的な改善を期待します。

安全性について

本治療法は再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づき、再生医療等提供計画の届出後、厚生労働大臣に受理された治療となります。
当院では、2020年7月に厚生労働大臣より不妊治療を目的とした再生医療の施設に認可されました。

自身の血液を用いた治療法ですので、アレルギー反応等の心配が少なく、これまでの国内外での使用において、重篤な副作用は報告されていません。(2019年12月時点)

ご希望の方、詳細は来院していただきお話ししますので診療時間内にお問い合わせください。

治療の流れ

来院からご帰宅まで
約1時間半~2時間かかります。

治療のスケジュール

実施するタイミングは医師とご相談になります。
治療前、バランスの良い食事を心かけてください。
ご希望の方はお早めにお知らせください。