不妊のお悩みなら
不妊治療専門クリニックの
まるたARTクリニックへ
東山線「池下駅」直結
夜19:30まで受付
〒464-0841
名古屋市千種区覚王山通8-70-1
池下ESビル2F・3F
2024年10月よりメールアドレスのご登録が必要です
2024年11月1日より凍結検体(受精卵、精子、卵子)の更新手続きと出産後のアンケート調査のご案内をメールに変更いたします。ご案内はメール配信のみとなり、郵送によるご案内はなくなります。
通院中の患者さま、凍結検体を保管されている方、当院で治療をして妊娠されたみなさまは2024年10月末までにメールアドレスを必ずご登録ください。
凍結精子を保管中の方は旦那さまの登録が必要です。
※不妊治療を経て妊娠や流産された場合には日本産科婦人科学会への報告が義務づけられています。
※登録いただいたメールアドレスは個人情報保護規定に則り、上記以外の目的で使用することはありません。
受信を希望されるメールアドレスから下記のアドレスにメールをお送りください。
メール本文に診察券番号、お名前(フルネーム)、生年月日をご入力ください。
ご夫婦それぞれご登録をお願いします。
maruta-touketsu@maruta-art.com
後日、登録完了メールを返信しますので確認をお願いいたします。
maruta-touketsu@@maruta-art.comからのメールが届くよう、設定をお願いします。1週間経過後も登録完了メールが届かない場合はお電話にてお問い合わせください。
培養室直通 TEL 052-764-0022
(受付時間 月・火・水・金・土 8:30-17:00)
News
年末年始 診療日のお知らせです。
詳しくはこちらをご覧ください>
女性活躍支援セミナー開催のお知らせです。
詳しくはこちらをご覧ください>
不育症検査のご案内です。
詳しくはこちらをご覧ください>
まるたARTクリニックの
安心ポイント
Point
高い専門性
患者さまに
寄り添う診察
多くの実績と
新しい治療
赤ちゃんが宿りにくい
ご夫婦のために力になりたい
不妊症治療を専門で学んできた経験、これまでの実績を生かした専門性の高い治療を行ないます。ご夫婦の話をよく聞き、お悩みに寄り添う診察を心掛けています。新しい命の誕生にむけて一歩を踏み出してみませんか?
まるたARTクリニックの
特徴
Feature
Feature 01
日曜日でも採卵、移植、手術
の対応ができます
当院は日曜日の午前中も診療を行っていますので、日曜日でも採卵、移植、手術などの対応ができます。
Feature 02
患者さまに寄り添った
料金プラン
分かりやすい料金プランを
ご用意しています。
Feature 03
お子さま連れでも
来院しやすい
院内に無料託児所完備
保育は専門スタッフが対応
診療方針
Medical
Treatment Policy
女性の本来持っている力を活かした
治療を行います
プライベートと仕事を両立できる
治療スケジュールを考えます
丁寧な説明と安全な診察を
心掛けています
診療案内
Medical
一般不妊治療
子宮鏡検査やX線下子宮卵管造影検査、一般精液検査などを行っています。
高度生殖医療(ART)
二段階胚移植やSEET法、無精子症治療、卵子活性化などの生殖医療を行っています。
反復着床不全
反復着床不全の場合はERA検査で移植時期を特定し、妊娠率を向上させます。
妊娠力検査・妊活ドック
妊娠を考えている方はもちろん、健康状態を知りたい方も受けていただける検査です。
男性不妊外来
不妊症を専門とする泌尿器科の医師による男性不妊外来も行っています。
卵子凍結保存
卵子を凍結し、妊娠する力を保ちながら将来の妊娠・出産のために準備を行います。
先進医療
採卵時、着床、着床・移植の先進医療も行っています。
ご挨拶
Greeting
私は女性が文字通り命をかけて新しい命を誕生させる姿の素晴らしさに感動し産婦人科医になりました。
沢山の生命の誕生に立ち会い、命の誕生という奇跡を経験してきました。それがゆえに赤ちゃんができずに困っている夫婦に手助けが出来ないかと不妊症治療へ進みました。
今、赤ちゃんができずに悩み苦しんでいるご夫婦は沢山います。不妊の原因があるのを知らずに苦しんでいる夫婦がいるかもしれません。工夫さえすれば、より自然に妊娠出来る夫婦もいるかもしれません。早く治療を開始した方がよい夫婦がいるかもしれません。お悩みの方は一度お気軽にご相談ください。
すぐに治療を始めるのではなくカウンセリング、相談や検査のみでも構いません。より皆さま方に寄り添っていきたいと思っております。目標は妊娠し無事に出産することですが、それぞれのご夫婦の治療・妊娠への考え方は十人十色です。私はご夫婦の考え方をよくお聞きした上でベストな方法を提案したいと考えております。
お話を聞くこと、ご意見を伺うことがもっとも大事だと考えております。
院長
丸田 英
Ei Maruta, M.D.
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