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「幼少期からのいのちの授業」開催のお知らせ

医師になれたこと、一生を捧げる仕事・生殖医療に出会たこと、健康で元気に働けることに感謝して、人生をかけて患者さまに尽くすことを目標にして、院長は日々診療に取り組んでいます。

不妊予防も生殖医療に携わる者の責務と考え、妊孕性のこと(妊娠できる期間には限りがある、だからライフプランをしっかりたてよう)・自分のからだを知ることの大切さを伝える性教育活動を、主に学生さんや20代、若者のそばにいる大人向けに続けてきました。

 

熊本は小さい時に育った、院長にとっては特別な場所です。たくさんの赤ちゃんをとりあげていた時も、現在も、「命」の尊さや奇跡を毎日感じています。この世に誕生してくれた子ども達のキラキラした未来のために、鈴木えみさんと、熊本のみなさんと、性教育の在り方を一緒に考える時間にしたいです。