-近年、女性タレントやアスリートのSNS発信をきっかけに注目が高まっている“卵子凍結”。妊娠‧出産のタイミングを自分で選び、キャリアと両立させたいと考える女性にとって、いまや大切な選択肢の一つになりつつあります。一方で、正しい知識や実際の体験談に触れる機会はまだ限られているのが現状です-
「メディアとして正しい情報を発信する意義があると思っている」と話してくださったme:tone編集部のみなさま。「5回採卵、40歳で40個の卵子を凍結、凍結卵子から妊娠・出産を経験された患者さまと院長の対談の様子や、生殖医療を取り上げていただきありがとうございます。多くの女性が、卵子凍結を前向きに検討してくださることを願っています。
・卵子凍結を考える前に知っておきたいこと。費用・妊娠率・AMHを医師が徹底解説 こちらから
・仕事も子どもも諦めない。“卵子凍結”という新しい選択肢 こちらから



